元ブレイクダンサーおはが運営するブログ、ゲー活記(げーかつき)への訪問、ありがとうございます!
この記事では、ストリートファイター5のことについて書いています。
その中身はスト5を始めて4ヶ月、ランクマ1ヶ月で、シルバーに昇格するのに必要な2つの要素を経験談から話しています。
では、その中身を見ていきましょう。
目次
スト5のランクマをやり始めて1ヶ月でシルバーに昇格!必要な2つの要素とは
まず、結論から言うと、次の2つになります↓
1.変な手癖を直す
2.投げのダメージを気にしない
これら2つの要素があってシルバーに上がれたと、僕個人は経験談から考えます。
ただし、これらは個人の経験からの感想であるので、あくまでも参考程度に捉えて頂くと良いです。
今回はこれらのことに焦点を当てて話しますが、その前にまずウルブロに上がった時の話をします。
なぜかというと、ウルブロに上がった時の写真を取り忘れていて、ここで書いておこうと思ったからです(笑)。
読むのに1分も掛からないと思うので、読み進めていってください。
ウルブロに上がったのはランクマを始めて1週間目のことでした。
ブロンズは1日、スパブロは2日と順調に上がってたのですが、ウルブロは多少のタイムラグがあった理由は、
単純に対空が出ていなかった試合が多かったからです。
この時になぜ対空が出なかったのかは分かりませんでいしたが、
対空が出ていない試合は負けやすいと、漠然とですが分からされました。
それでも、スパブロに引き続いてコンボと対空、この2つがしっかりしているとウルブロまで来れると分かりました。
しかし、次の章で話すシルバー昇格には、これだけの要素では勝てないと言うことを思い知らされました。
一体どんな要素が必要なのか、次の章で書いていきます。
シルバー昇格に必要な2つの要素に迫る
結論のところでも言いましたが、シルバー昇格には2つの要素が絡んでいました。
まず、1つ目の変な手癖を無くすと言うことはどういうことなのか、僕の経験談を書いていきます。
1.変な手癖を無くすとは
これはどういう意味かと言うと、起き攻めされている時に暴れるボタンを、しゃがみ中キックにしていて、
その結果、起き攻めを連続で食らっていて大きなダメージをもらっていて負けていたという意味です。
これではダメだと思って、カジュアルマッチで起き攻めされた時にボタンを押さずにガードをしっかりする練習をしていました。
それが実を結んだのか、変なダメージをもらうことが少なくなりました。
起き攻めされている時に暴れるなら、コパ、もしくは無敵で暴れるのが一般的ですが、
この時の僕は仲間もいなくても一人でやっていたので、そういった知識はありませんでした。
しかし、しゃがみ中キックの発生が小技よりも遅いと言うことは、知識として知っていました。
なので、変な手癖でダメージを取られていることに気付いたのです。
要は大きなダメージを受けないようにしたこと、このことによって勝率が上がったと言うことが言いたかったのです。
シルバーに上がるが難しい方は、一度、起き攻めされている時にどんなボタンを押しているのか、見直すと良いかも。
2.投げのダメージを気にしない
これは読んで字のごとく、投げのダメージを気にしないように意識したことを指します。
このウルブロからシルバーに上がる時くらいに、このゲームは投げより打撃を食らった方がヤバいと思い始めました。
なので、変に暴れてコンボダメージを食らうより、投げられようと考え始めたのです。
後に投げをすべて捨てるのはダメだと気付きますが、この頃はきちんとガードをしようということを練習しました。
すると、大きなダメージをもらうことが無くなったので、勝率が良くなったのを覚えています。
もちろん、この意識になるには、何戦か試合をこなしてるわけです。
この投げのダメージを気にしない意識は僕個人の一つの答えですので、何でダメージを受けているかリプレイなどを見ても良いかも知れません。
このような感じでスパブロ、シルバーと昇格して行きました。
後は余談ですが、キャラの技をガードしたら何フレーム有利とかスマホにメモしていました。
まだまだ基本的な部分が出来ていなかったのですが、もう一度言いますが、この時は独りでやっていた頃です。
なので、アドバイスを受ける人もいなかったので、とにかく自分でやれることは何でもやりました。
この記事を読んでいる方の中で、一人でやっている方の助けになれればと思っています。
ちなみにシルバーまでの総合試合数はこんな感じです↓
ランクマ試合数はこれです↓
では、あなたのスパブロ、シルバー昇格を祈って終わりにします。
今回のまとめ
シルバーに昇格した2つの必要な要素とは、僕の経験談から次の2つと考えています↓
1.変な手癖を直す
2.投げのダメージを気にしない
これはあくまでも自分の時ですが、大事なのは何でダメージを取られているかを見極めることです。
今回の記事も最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!