【TFFAC】ご当地称号第17弾!北陸制覇と初めてのアレを見た話!

元ブレイクダンサーおはが運営するブログ「ゲー活記(げーかつき)」への訪問、ありがとうございます!

 

 

 

この記事はインディーズゼロ(株)の人気音楽ゲーム、TFFAC(シアトリズムファイナルファンタジー オールスターカーニバル)に触れています。

その中身は、ご当地称号、第17弾、北陸制覇をした話と、初めてのアレを見たことを書いています。

 

 

⇒前回のご当地称号、第16弾、関東制覇と聖地巡礼の記事を見たい方は、こちらをクリック

 

 

では、中身に入っていきましょう。




目次

【TFFAC】ご当地称号、第17弾!北陸制覇と初めてのアレを見た話!

もう先に結論から言っちゃいますと、初めてのアレとはオフライン表示が消える瞬間のことです!

 

 

どういうことかというと、8:00前だとオフラインの文字が画面に表示されていて、

8:00を過ぎた時に筐体の画面を見たら、オフラインの文字が消えた瞬間を見たということです。

 

 

今回の行脚は地元のレンタカーを借りて、福井県→石川県→富山県の3県を旅する話になります。

ただ今回は、前回の行脚紀行(関東)のように到着時間を忘れてしまったので、それは書いていません。

 

 

では、本編に入ります。

 

 

 

地元のレンタカー屋へ行き、開店時間と共に借りて最初に向かったのは、福井県のジョイランド鯖江です↓

 

 

1階に1台で高い椅子があり、音量が小さくスライドが柔らかめ、筐体番号は3380599(別で4119613)となっていました↓

 

 

ここで福井県のご当地称号を手に入れました↓

 

 

続いて向かったのは、石川県のラウンドワン金沢店です↓

 

 

ここはこの記事を書いている時期(2020年4月21日の火曜日)では、唯一の6台も筐体が置いているレアな店舗です↓

 

 

2階に椅子有り、共通で音量が大きめでスライドが柔らかめです。

筐体番号は画像左から3381649、3381640、3380780、3381639、3381657、3380793になります。

 

 

ここで、石川県のご当地称号をゲットしました↓

 

 

次に向かったのは、富山県のトヤマレジャーランド呉羽店です↓

 

 

1階に2台で低い椅子有り、音量が大きくスライドが高めと神メンテ、筐体番号は3380987、3380979でした↓

 

 

そして、富山県のご当地称号を手に入れました↓

 

 

更に信越・北陸制覇も達成です↓

 

 

シアト上の信越、長野県と新潟県はもうすでに取っているので、この富山県で制覇ということになります。

あとは、この日に交流する約束をしていた、富山県のリズマーさなえちゃんとアピナ富山豊田で合流して、寿司屋へ行きました↓

 

 

 

寿司屋から戻ってくると、富山のドンのふじか姉さん、さなえちゃんの同僚あさのさんと、再びアピナ富山豊田で合流。

ちなみにここは1階に2台、高めの椅子があり、共通してスライドの硬さが普通、筐体番号3381511の方は音量が大きく、3381512の方は音量が小さめでした↓

 

 

合流後は4人でムチャ振りな課題曲を出したり、ペアスタイルで遊びました。

 

 

 

また、さなえちゃんのご家族、きくうし様、みーたんにもお会いすることが出来、さなえさん自身も念願のFlyng Rの基本理論値を取られて満足のご様子。

更に、さなえちゃんからは、第49回課題曲で81位を取ったご褒美に、お菓子のパイ(81位にちなんで)をもらいました↓

 

 

こうして楽しい時間を皆さんからもらって別れた後、富山県の銭湯へ行き、石川県への復路の途中にある道の駅で車中泊。

 

 

北陸行脚2日目へと続くわけですが、タイトルでも書いた初めてのアレ、

つまり、オフライン表示が消えオンラインへ移り変わる瞬間を目撃した話は次の章でしていきます。




初めてのアレ(オフライン表示が消え、オンラインになる瞬間)を目撃!

2日目の朝、石川県での車中泊から目が覚めて向かった先は、バイパスレジャーランド宇ノ気というゲーセンです↓

 

 

ここでオフライン表示が消えてオンラインになる瞬間を目撃したのですが、ここに到着した時は確か7時過ぎくらいだったと記憶します。

幸いシアトは稼働していたのですが、画面を見ると「オンラインには繋がっていない」との表示がされていました。

 

 

筐体回収が目的だったので、仕方なく車の中でオンラインに繋がる時間まで待っていました。

でも、オンラインに繋がる時間を分かっていなかったので、予想では課題曲の一日目が始まる8:00からかなと思い1時間弱程ですね。

 

 

そして、8:00丁度、店内へ行ってみるとまだオフラインでした。

 

 

筐体回収は諦めようか、それとも、もう少し待とうかを思っていた8:03頃、筐体の1台のタッチボタンを押してみると、なんとオンラインに繋がったのです。

このレジャラン宇ノ気は3台あるので、もう2台の方は放置してみてもオンラインになっていました。

 

 

なので、オンラインの時間が来たらオンラインになるのか、何か操作をすればオンラインになるのか、この時点で定かではありません。

 

 

ですが、オフラインだったシアトがオンラインになる瞬間というのを、初めて目撃してしまったのです。

 

正直、感動に近い驚きだった感情になったのを覚えています。

 

 

 

では、話を店舗情報に戻しますが、1階に3台で低い椅子有り、音量が大きめでスライドの硬さが普通、

筐体番号は3380349、3380361、3380976です↓

 

 

次に向かったのが、バイパスレジャーランド藤江新館です↓

 

 

2階に2台で低めの椅子有り、音量が小さめでスライドが柔らかめ、筐体番号は3380975、3380974でした↓

 

 

続いてはタイステ金沢に向かいましたが、専用の駐車場が無かったので、近くのコインパーキングに停めて徒歩で来ました↓

 

 

地下1階に1台で低めの椅子有り、音量が小さくスライドは固め、筐体番号は3381205です↓

 

 

石川県のラストはアピナ野々市店になります↓

 

 

1階に1台で低い椅子有り、音量が大きめでスライドは柔らかめ、筐体番号は3382324です↓

 

 

こうして、石川県のシアト筐体を兵庫勢の僕が1日で達成してしまいました。

そこから、高速道路で地元のレンタカー屋に車を返して、今回の北陸行脚は終了となります。

 

 

 

東北や九州に比べると移動自体は楽に感じましたが、ETC代は約20,000円、レンタカーも入れると約30,000円になります。

シアトの行脚ってお金が割とかかるから、周るなら短期決戦が良いと改めて感じましたね。

 

 

今回は、さなえちゃん、ふじか母さん、あさのさんに多大な感謝しかないです。

 

 

では、最後にまとめに入ります。

 

今回のまとめ

北陸称号をゲットしたのと同時に「初めてのアレ」のアレとは、オフライン表示が消えてオンラインに繋がる瞬間のことを言っていました。

 

オンラインに繋がる時間は8:00だと思われますが、その方法は筐体のタッチボタンを押すか、時間によって繋がるのかは今のところ定かではありません。

この出来事は石川県のゲーセン、バイパスレジャーランド宇ノ気で起きました。

 

いかがでしたか。

 

 

今回の行脚で全国制覇までは、沖縄県と香川県の2県になりました。

取るなら沖縄県から行って香川県になりそうですが、このブログを書いている時点はコロナ感染が社会問題になっています。

 

 

しかも、沖縄のシアトはラウンドワンの2店舗で稼働していて、公式サイトの稼働店舗情報から現在では消えている状態です。

収束後には沖縄に直行の予定で行こうと思っています。

 

 

 

それでは、今回の記事も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

 

⇒次回、ご当地称号、第18弾、沖縄行脚紀行へと続く