【TFFAC】ご当地称号第18弾!沖縄回収で全国制覇リーチ!

元ブレイクダンサーおはが運営するブログ「ゲー活記(げーかつき)」への訪問、ありがとうございます!

 

 

 

この記事は、インディーズゼロ(株)の人気音楽ゲームTFFAC(シアトリズムファイナルファンタジー)に触れています。

その中身は、ご当地称号、第18弾、沖縄回収で全国制覇にリーチをかけた話を店舗情報と共に書いています。

 

 

⇒前回、ご当地称号、第17弾、北陸行脚の記事はこちらから

 

 

では、中身に入っていきましょう。




【TFFAC】ご当地称号、第18弾!沖縄回収で全国制覇にリーチした話

まず、神戸空港から那覇空港へ向かう、7時55分の便に乗るために、いつもより起きる時間が早い4時30分に起きました。

眠い中、ポートライナーに乗って沖縄の便に乗るのに余裕で間に合って、飛行機で2時間、那覇空港には9時55分に到着。

 

 

そして、日産レンタカーで車を借りて、最初の目的地、ラウンドワン宜野湾店に向かいました(掛かった時間は30分)↓

 

 

ここは1階に椅子無しの2台、筐体番号は左から3381635、3381636、音は大きくスライドの硬さは普通でした↓

 

 

 

そして、沖縄県のご当地称号を手に入れます↓

 

 

この時点で九州も制覇しているので(2019年に達成)、九州・沖縄の交響楽団の称号も同時に入手です↓

 

 

⇒九州行脚の記事を見てみる場合は、こちらをクリック

 

 

この2台でラウンドワン宜野湾店の店舗、筐体回収が終了したので、次はラウンドワン南風原に向かいました。

ラウワン宜野湾店から車を走らせること約30分弱、ランドワン南風原店に到着↓

 

 

店内には鳥居があり、沖縄県らしさを強調しています↓

 

 

ここは2階に4台で椅子有り、筐体番号は画像左から3382047、3382133、3382139、3382151です↓
(行く時期によってレイアウト変更により、並んでいる順番が変わる可能性もあります)

 

 

 

音量は左の筐体から右へ行くにつれて大きくなり、スライドは柔らかめ、椅子はひじ掛けが付いています。

 

 

 

しかし、この南風原店のシアト筐体は、かなりクセがあるので、この4つの筐体の特徴を、箇条書きにしてまとめてみました↓
(画像左の筐体から説明していきます)

 

・3382047 ⇒ まだコインの反応は良い方だが、スライドが暴発しやすく音量が小さい

 

・3382133 ⇒ コインシューターが壊れているのか100円が反応しないし、店員さんの知識によっては稼働を止められる
(僕の場合はこの筐体の回収は出来ませんでした)

 

・3382139 ⇒ 音量が大きくスライド暴発も少なめだが、極稀に100円を入れても反応しない時がある
(100円返却ボタンで反応することが多めだが、場合によっては反応なしで店員さんを呼ばないといけない)

 

・3382151 ⇒ 音量がこの店舗の中で大きく、100円を入れても反応しない時は返却ボタンで反応することが多いが、
スライドが暴発気味で高難易度の譜面の記録更新は難しい

 

このような特徴がある南風原店のシアト筐体ですが、特に注目したいのが2行目に書いている筐体の特徴です。

コインシューターが壊れているのか全く反応しなくて、店員さんの知識によっては止められていると書いています。

 

 

店員さんの知識って、どういうことかというと、コインシューターの直し方を知っているか、

また、それが壊れててもプレイできる環境にできるかどうかの知識を指します。

 

 

でも、執着しないというのも1つの手だと思うので、この筐体回収だけは諦めました。

沖縄県にある店舗は2つなので、これで沖縄県の行脚は終わりになります。(沖縄県の回収結果は2店舗5筐体)

 

 

そして、残る、ご当地称号は1県、香川県だけになり、全国制覇にリーチをかけました。

目標にしていた全国制覇、最初は遠い目標に見えましたが、何事も1歩1歩が大事なんですね。

 

 

この、ご当地称号紀行も、残り1話となりますので、正直、寂しさもありますが、乞うご期待。

 

 

では、今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

 

⇒次回、ご当地称号最終回の第19弾、全国制覇の話へ続く