【TFFAC】ご当地称号第十弾!九州1日目は5県回収という奇行紀行!

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この記事はインディーズゼロ(株)の人気音楽ゲーム、TFFAC(シアトリズムファイナルファンタジー オールスターカーニバル)に触れています。

その中身は、ご当地称号の第十弾、九州行脚1日目での行脚話でもある5県を回った時の事を書いています。

 

 

⇒前回のご当地称号第九弾、山口、広島の記事を見たい方はこちらから

 

 

では、中身に入っていきましょう。




【TFFAC】ご当地称号第十弾!九州1日目は5県回収という奇行な紀行をした

 

まず九州へ行った交通手段は夜行バスで、兵庫県から博多へ向かいまして、朝の6時頃には博多駅のバスターミナルに着いたところから始まります。

ここからラウンドワン博多半道橋店で福岡県の称号を取ろうと思いましたが、バスの疲れと歩くのが面倒だと判断して断念しました。

 

 

次の日に博多に帰るために寄るから、別にいいかという思いで、博多駅のレンタカー屋が空く8時までゆっくりと博多駅の周りを散策していましたね。

そして、レンタカー屋が空いたので車を借りてすぐに長崎県の三冠王へ。

 

 

約3時間かけて長崎の三冠王へ着きましたが、先輩リズマーさんが言うように見事なバッティングセンターでした↓

 

 

まさか、このバッティングセンターの奥にシアトがあるとは全く思いませんでした↓

 

 

長崎県では唯一のシアト筐体が置いている店舗、しかもバッティングセンター、行脚の先輩方に話を聞いていなかったら、ここにシアト筐体があるとは思いませんでしたね。

ちなみに筐体番号は3380773、椅子有り、音は大きくスライドも固めで、メンテは思ったより良かったです。

 

 

そして、長崎県の称号をゲットします↓

 

 

次に向かったのは佐賀県で、約2時間弱、車を走らせてラウンドワン佐賀店へ着きました↓

 

 

シアト筐体は2台で筐体番号は3382540、3382532、2階奥に椅子有りで、音が小さく、スライドもやわ目で暴発しやすかったです↓

 

 

ついでに椅子も座るとなぜか下がってしまうので、僕は立ってプレイをしました。
(元々、椅子があっても立ってプレイするスタイルですが・・・)

座ってプレイするプレイヤーにとってはやりにくいかも知れませんが、ご当地称号を取るためには1回我慢すればOKですね。

 

 

そして、佐賀県の称号もゲットしました↓

 

 

次に向かったのは熊本県で、2時間、車を走らせて、アムズ下通りという店舗に到着しました↓

 

 

最初は2階にあるかと思い、そのフロアを探しまくりましたがプリクラだらけだったので、

本当にここにシアトがあるのかなと一度店の外へ出てみたら、地下にもゲームコーナーがあると分かりました。

 

 

そして、地下1階へ降りてみるとシアト筐体を発見↓

 

 

やっとの思いで熊本県称号もゲットします↓

 

 

次に向かったのは鹿児島県なのですが、高速道路を使っても2時間超えるくらい遠かったと感じました。

目的地となるのは、タイステアミュプラザ鹿児島店です(外観)↓

 

 

肝心のシアトがある場所は6階にあり、入り口は下の画像のような感じになっています↓

 

 

ここの筐体には2019年9月16日に撤去と書いてあったので、遠征前に電撃ベイサイド店から急遽こちらに目的地を変えて筐体回収をしました↓

 

 

筐体番号は4117831、高い椅子、ヘッドホンがあり、スライドはやわ目で音は小さめですが、音質は良かったです。

そして、ここで鹿児島県の称号をゲットします↓

 

 

この日、最後に向かったのは宮崎県のサンゲームス都城北店で、到着したのは閉店直前の23時過ぎ位でした↓

 

 

1階に低い椅子有り、筐体番号は3382627、スライドはやわ目ですが、音は大きくやりやすかったです↓

 

 

そして、宮崎県の称号をゲットしました↓

 

 

こうして九州1日目のご当地称号回収の旅が終わり、宮崎県の銭湯、元気の湯というところに行って一息。

それから、次の日の目的地でもある大分県に少しでも近づけるようにと考え、少し眠いけど高速道路に乗って走りました。

 

 

途中で眠さが限界に来たので仮眠を取る程度にしようと思ったら(この時、確か1時位)、ぐっすりと眠っていて6時前まで寝ていましたね。

 

 

九州は電車で行った行脚の先輩に聞いても、1県をまたぐのに2~3時間はかかると言ってました。

自分の場合は車ですが、それでも電車と同じくらいの時間が掛かることを体験しました。

 

 

車だと長時間の運転になるので、疲れからくる事故だけは無いようにしないといけませんね。

疲れたらすぐに休んで無理をしない、今回の行脚でも改めて心がけたいと思いました。

 

 

 

とまあ1日目の記事はここまでで、2日目の行脚記事へと続きます。

 

 

ここまで最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

 

 

⇒ご当地称号第11弾、九州行脚2日目に続く