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この記事はインディーズゼロ(株)の人気音楽ゲーム、TFFAC(シアトリズムファイナルファンタジー オールスターカーニバル)に触れています。
その中身は、ご当地称号、第14弾紀行で北海道行脚をした時の厳しかったことや、回った店舗についての情報を書いています。
⇒前回、ご当地称号、第13弾紀行の静岡、山梨、長野行脚の記事はこちらをクリック
では、中身に入っていきましょう。
【TFFAC】ご当地称号、第14弾紀行!北海道行脚の厳しさと行脚した店舗情報!
この記事は北海道行脚から時間がだいぶん経って書いているので、詳しい日にちは覚えてませんが、2019年12月に行きました。
今回は北海道のご当地称号を取りに行くと言うよりは、格ゲー勢の仲間に会いに行くため北海道へ飛んで、そのついでに称号を取ると言った感じでした。
では、前置きはこの辺までにして、早速、本編に入ります。
まず、兵庫県の神戸空港から朝一番早い飛行機に乗って、新千歳空港へ向かいました。
そして、飛行機に乗って2時間、新千歳空港に着いたら地面は雪だらけの雪国になっていました。
空港からレンタカー借りて20分、最初に向かったのがタイステ千歳でした↓
2階に1台、低い椅子有りで、音が小さめ、スライド緩め、ふきん有りで、筐体番号は3380279(4117894)です↓
僕はこの店舗で、北海道のご当地称号を手に入れました↓
称号を取って千歳から札幌へ向かい、ラウンドワン札幌白石店へ向かいます↓
2階に2台、高い椅子有りの音とスライドが普通、ふきん有りで、筐体番号は3380758、3380759です。(写真無し)
次はソユー苗穂店です↓
2階に1台、高さが標準の椅子有り、音が小さめ、スライドは普通、筐体番号は3381899でした↓
次の店舗もソユーで発寒店のシアトを目指しました↓
3階に1台、音小さめ、スライド普通、ヘッドホン有りで片耳が聞こえなくて、青のサイド貼り、筐体番号は3380960でした↓
そして、北海道唯一(?)の4筐体店舗のラウワン札幌北21条店へ来ました↓
1階に4台、椅子の高さは普通、音小さめ、スライドややゆる、ふきん有りで、筐体番号は3381662、3381651、3381641、3381650です↓
次に向かったのがマキシムヒーローというところですが、ここは札幌駅の高架下のゲーセンになります↓
ここは車のナビでマキシムの住所に合わせても見つかりにくかったので、札幌駅にナビ照準を合わせて、近くの駐車場に停めることをオススメします。
1階に1台、椅子の高さ普通で音が小さめ、スライド普通、ふきん有りで、筐体番号が3380508です↓
そして、マキシムの筐体回収をした後、今回の旅の本来の目的でもある、格ゲー勢の仲間に会いました。
そのことはここでは省略して、格ゲー勢の仲間と分かれた後、閉店間際のラウワンすすきの店に向かいました↓
4階に2台、椅子が低め、音が小さめでスライドが普通、ふきん有りで、筐体番号が3380750、3380768です↓
こうして1日目の北海道行脚の旅が終了して、ホテルに泊まって次の日を迎えます。
後からTwitterで分かったのですが、北海道でシアトを続けている、がぶさん、マレさんに会えていたかも知れなかったのです。
そういう出会いも期待できるのが行脚のいいところだなと思いつつ、予約していたホテルに泊まって2日目の朝を迎えます。
2日目の朝、予約していたホテルで目覚めてレンタカーを停めている駐車場へ向かいます。
事前に筐体回収ができる時間があることが分かってたので、いざ苫小牧の店舗、筐体回収へ。
ちなみにこの日も積雪がすごくて、歩くと雪でツルツル、車の運転も慎重にしたのを覚えています。
札幌から高速道路を約1時間半走って、最初の目的地でもあるファンタジープラザ苫小牧へ↓
メガドンキホーテの2階に1台、椅子無しの音が普通、スライドはやや硬めで、筐体番号は3381759です↓
そして、北海道最後の目的地は、ディノスパーク苫小牧になりました↓
スガイディノスというゲーセン名で2階に1台、椅子が低め、音が大きく、スライドが硬くて神メンテ筐体で、筐体番号は3382241でした↓
この時点で僕が苫小牧に居ることは、以前、大阪へ来た北見の凄腕リズマー、SUNさんに知られていました。
知られた後はTwitterでつぶやかれ、マレさんと相互フォロワーさんになったという逸話が残ってます。
こうして兵庫県へ帰る飛行機の時間が近づいてきたので、新千歳空港へ向かったのです。
終わってみると北海道9店舗、14筐体回収という成果、最後は空港で旭川の味噌ラーメンで旅を締めました(笑)。
やはり、北国の北海道、積雪が兵庫県では味わえない量なので、車や徒歩といった手段は慣れていなくて厳しかったです。
一番思ったのは、北海道へ行く時期を冬にしてしまうと、雪に苦しめられるということでした。
しかし、不慣れな雪による事故もなく行脚ができたのは幸いでした。
これも事前にSUNさんが、色々、北海道の事情を教えてくれたからこそになりますので、SUNさんに感謝です。
とりあえず、日本で1番北のご当地称号を回収したので、次の行脚は東北を考えています。
では、今回も記事を読んで頂き、本当にありがとうございました!