元ブレイクダンサーおはが運営するブログ、ゲー活記(げーかつき)への訪問、ありがとうございます!
この記事はインディーズゼロ(株)の人気音楽ゲーム、TFFAC(シアトリズムファイナルファンタジー)に触れています。
その内容は、2018年8月11日(土)のご当地称号の大阪を取った時に行われていた、ゆるぼオフ会の様子を簡単に書いています。
では、その中身を見ていきましょう。
【TFFAC】ご当地称号第二弾の大阪は、6台もあるゆる募オフ会で
京都の非公式のオフ会からそんなに時が経たずに、大阪でのゆる募オフ会に参加してみました。
果たして、どのような人と交流できるのか、この日もそれを楽しみにしていました。
呼びかけてくれた兵庫県代表(?)のシアトリズマーけいさんが開始時間を事前に言ってくれましたが、
集まる時間よりも一足早く、梅田のラウンドワンに到着しました。
この梅田ラウンドワンのシアト筐体は6台もあって、神環境でした(2018年8月11日土曜日現在の状況です)↓
ついでに大阪のご当地称号もゲットしました↓
そこにちょうど呼びかけてくれた、けいさんも来て、クジで特別な遊びを提案してくれました。
例えば、右手だけのペアスタイル、親指だけしか使えない、更にはスペシャルな仮面をつけて視界が悪い中でやるという過酷なものまでありました(笑)。
また、シアトリズムに対しての熱い思いを書く欄に思いを書かせてもらいました↓
判定部分をぬいぐるみで隠して遊ぶのとかも、技術の向上に役立ちました。
結局、集まったのは10人(僕が帰った時の人数)で、お盆休みの1発目に、かなりのシアトリズマーが集まります。
ちなみに6台もある場所で店内出撃をすると、先着になることが分かりました。
また、毎度ながら入手アイテムの欄が20個以上並ぶという、良い異常事態も発生しまくりです。
けいさん、ちょこさん、ねぶさん、バナさん、ハイドロさん、エロビさん、扇風機さん、しゅうさん、はるさん、こまつさん
本当に楽しい時間をありがとうございました。
このようにゆる募のオフ会で、大阪のご当地称号を取りました。
兵庫県民だというのに、兵庫→徳島→京都→大阪という変則的な順で取っています。
取る順番は人それぞれなのでいいのですが、次回は果たして、どこのご当地称号を取るのでしょうか。
今回も最後まで読んで頂き、本当に、ありがとうございました!